近所の日本酒バー
なんか飲みたくなって、帰りがけに近所の日本酒バーに行ってみた。
オープンして1か月も経ってないけど、毎日通る道にあるから気になってた。
したら、初っ端から常連ぽい人がいて出鼻をくじかれた。
一回りくらい上の女性と、「先生」と呼ばれる男性だ。
この女性の声がとにかく甲高くて通る声。
コミュ症にとっては、もうマウンティングされてるような感覚になって、居心地悪かった。
以前も、この店から徒歩数十秒圏内のお店に飛び込みでいってみたけど、店主がべろべろに酔っ払ってておもてなしどころではなかった。
おひとり様は難しいもんだ。
さて、この日本酒のお店だが
あさりの酒蒸しっぽいのを頼んだけど
8割方砂が入ってた…
その他の料理も、日本酒といえばあっさり系、みたいなイメージを裏切るような奇をてらった料理が多いように思えた。
塩にぎりでも食べたかったけど、
炭水化物系がナポリタンて。。
ナポリタンて。。。。。
たこ焼き買って帰った。
うめぇ。
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